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	■ catsup / ケチャップ（09年1月19日発売）			▶▶ご購入
			熊坂るつこ（アコーディオン）と熊坂義人（コントラバス）、実の兄妹によるインストゥルメンタルデュオ。2005年結成。兄妹ならではの息の合った演奏はロマンチックで美しくも、どこかコミカルでシニカル。 ミュゼット、ジプシー音楽、クレズマー、聖歌、黒人霊歌などに濃い影響を見ることが出来るオリジナル楽曲は日本人の歌心をくすぐる良曲ぞろいと大好評。 飽きが来ない暖かい仕上がり。 熊坂るつこ http://accotomana.6.ql.bz/ 熊坂義人 http://www.folkevise.net/daifuku

	■ ロイヤルハンチングス／シンガポールの小径で（10年1月29日発売）			▶▶ご購入
			瀬戸信行（クラリネット）と熊坂義人（コントラバス）の男二人の地味なデュオ。 古今東西どんな曲でも気に入ったらば二人だけでやってみようというコンセプト。ザッツ隙間サロンミュージック。カフェや古本屋、ギャラリー、飲み屋とアンプラグドで手軽にどこでも演奏できるというスタイル。 １stアルバム初回版はスタジオ録音版と豪華ゲスト多数のライブ版（販売元、喇叭商会）との２枚組。 パッと聴くと驚くほど音が少ないが、喫茶店やカフェから「どんどん味わいが出てくるのでヘビーロテーションです。」と頑丈な支持を多数得ている。

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	■ スパン子／spannkosmo（10年5月16日発売）			▶▶ご購入
			鍵盤奏者スパン子、初のソロアルバム。ブルースバンドのピアノ奏者からファンク、ポップスのサポート、また太鼓と声のみのユニットなど、スパン子のその独特な遍歴を経て一つに集約されたスパン子ソロ。 まったくジャンルなんて言うもの縦横無尽に貫いて独自のスペースにほっぽり出されている孤高のアーティスト。 アルバム参加ミュージシャンは今を大活躍している１５名。その個性を余すことなく一つにがっぽりとスパン子で納めたまさに大豪華版。 聴き応えジュウニブンのでかい作品。 「美しく聴きやすい」「最後まで聴けない」など、感想の幅も広い。 スパン子 http://www.folkevise.net/spannko/

	■ 井咲／Musica Graphica（11年12月24日発売）			▶▶ご購入
			ギタリスト鈴木井咲のデビューソロアルバム。 ワールドミュージック、ＪＡＺＺ、ＲＯＣＫ、Ｒ＆Ｂ・・・ 「ＴＡＹＵＴＡ」「ＴＨＵＮＤＥＲ ＢＥＡＴ（梶原徹也 ex.ＴＨＥ ＢＬＵＥＨＥＡＲＴＳ）」等、ジャンルを超えて活躍するギタリストが放つ色彩のＧＲＯＯＶＥ！

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	■ TAYUTA／種まき（11年発売）			▶▶ご購入
			TAYUTA.....たゆた-うとは..古い日本語の動詞で「ゆらゆらゆれ動いて定まらない」 ゆらゆら動いて定まらないというのは、魂の揺さぶりである。 全国どこへ行っても、スペイン・バスクへ行ってもそれは変わらなかった。ジャパニーズ・ソウル、大和魂は様々な音楽を吸収し、その溢れ出るパワーをアルバムに注ぎ込んだ！ ソウルフル・ストラット！いや、たゆた・ストラットだ！

	■ TAYUTA／SIEMBRA（11年発売）			▶▶ご購入
			2008年12月、スペインはバスクからのギター＆ヴォーカルユニットNAPOKAIRIAのjapantourにて２公演ジョイントし、2009年２月初の海外ツアー「fight for lights 2009 spain basque tour」を行い大成功をおさめ2011年バスクツアーでのレコーディング曲も入った待望のセカンドアルバムを二枚同時発売！！ 今日も世界のどこかでたゆたっている。

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	■ ロイヤルハンチングス／旅するハンチング（11年10月）			▶▶ご購入
			ジプシー、クレズマーから、バンダ(イタリアのブラスバンド)、カリブのBiguine、ロシア民謡や古いジャズ等のカバー曲を中心に収録した1st CD『シンガポールの小径で』 につづいて完成した2nd CD『旅するハンチング』は、打って変わってメンバー（２人）のオリジナル曲で構成された、珠玉の名曲アルバム。 物語が聞こえる，景色が見える…どこか旅行気分な楽曲を軸に、唯一のカバー曲は伝説のジャズ・コルネット奏者ビックス・バイダーベックがピアノ・ソロ用に作曲した隠れ名曲“In The Dark”前作以上に地味なアルバムになりました。 末永くおつきあいいただけると思います。

	■ 大福／輝ける毎日（12年発売）			▶▶ご購入

◆その他のgoreyの仕事

◇gorey studio

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	■ 素/素暦（2005年11月21日発売）			▶▶ご購入
			中ムラサトコ（ボーカル）、熊坂義人（コントラバス）、スパン子（ピアノ・アコーディオン）、HONZI（バイオリン）という強力なメンバーの素の3rdアルバム。 ４月から始まり春夏秋冬12ヶ月を一枚に納めたコンセプチュアルな作品。 激しいできあがり。一度聴いただけでギョッとするインパクトのあるアルバム。

	■ 福／逆さまの国（2007年3月20日発売）			▶▶ご購入
			熊坂義人（コントラバス）、スパン子（アコーディオン）、HONZI（バイオリン）の個性彩り豊な３人のユニット福。ジャンルなんてどこ吹く風。おのおのが好きなことを勝手に気侭にやり尽くす。まとまりが無いようだが不思議なバランスを持った彼らが、ノルウェーのアルフ・プロイセン（「スプーンおばさん」の作者でもある）の曲を日本語で歌う。ノルウェー本国で、絶賛され様々なメディアで話題となる。 プロイセンの皮肉っぽい内容やかわいらしい世界が、まるでそのまま福の世界であるように素晴らしい相互作用。

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	■ 福／コレラの国（2006年12月８日発売）			▶▶ご購入
			福が作ったミニアルバム。マケドニアの民謡、プロイセンの楽曲、オリジナルを福ならではのサウンドで収録。３人とは思えない疾走感。ボクトツとした

◇映像作品

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	■ パークアンドラブホテル			▶▶ご購入
			音楽　日比谷カタン、オラン、HONZI 期待の俊英・熊坂出監督の長編デビュー作。初老の女性・艶子の経営する古びたラブホテルの屋上にある小さな公園。窮屈な都会の生活に疲れた老人が、子供が、束の間の憩いを求めて公園を訪れ、つましく暮らす艶子と交流する姿を優しいタッチで綴る。 （「キネマ旬報社」データベースより）

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	■ パークアンドラブホテル			▶▶ご購入
			音楽　スパン子 オンナたちの奇妙な性癖を描いた、新レーベル「ENOUGH-イナフ-」第2弾。本作はラバースーツを身を包まないと濡れない性癖のOLを描いた物語。女は、町工場に勤める普通のOL。厳しい規則と息の詰まるのような単純作業の繰り返しで、社員たちは不満を漏らす中、その女だけは黙々と作業をこなし、休憩中も作業に使うゴム手袋を外さないでいた。実はその女には誰にも言えない秘密があった…。R-15指定作品。 （「Oricon」データベースより）

◇アニメーション

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	■ 100％orange /　Home made animations			▶▶詳細はこちら
			音楽　HONZI & ideho 29個のショートアニメがつまった短編アニメーションDVD。 3年に渡り、コツコツ作りためた100％ホームメイドの アニメーションです。

	■ colobockle / つづきのおはなし			▶▶ご購入
			音楽　福 “子ども”をテーマにした遊び心あふれる絵本や雑貨を手掛ける人気イラストレーターズユニット・colobockleが、“世界一ハッピーな動く絵本”をコンセプトに放つ初のアニメーション。次の話へと繋がっていくアイデアに富んだ物語を全30話収録する。 （「キネマ旬報社」データベースより）

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	■ こねこのピッチ			▶▶ご購入
			音楽　良原リエ　＆　idehof 生誕100周年となる、スイスの偉大な画家、ハンス・フィッシャーの名作絵本が約60年の時を経て、アニメ化。原画に忠実に作られた可愛いアニメキャラクターたちが大活躍する。幅広い層に人気を集める女優・小林聡美がナレーションを担当。 （「キネマ旬報社」データベースより）